百人町アルファクリニック
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診療

診療−脂肪注入 脂肪吸引
手術を受ける際の知識とは
顔の脂肪吸引(ほほ、したあご)

対象となる部位は頬部、あごの下、頚部等です。

タメセント液と局所麻酔を注入しEUA システムを利用して脂肪の結合をゆるめ、血管を収縮させます。脂肪吸引に使用するカニューラは1-2mm前後の細い口径のものを使用します。皮切を加え皮膚の厚さを確認しながら吸引を行い、手術後腫れを抑えるためにバンテージで圧迫します。

術後1週間目に抜糸を行います。むくみが強い場合は超音波を使用することもあります。吸引を行った部位は手術後3週間目に一度固くなりますが(生理的拘縮)、また柔らかくなります。


頬の特殊な脂肪(ブッカルファット)

ブッカルファットとは頬の中央部で咬筋の内側部の深い部分にある脂肪組織の名称です。

授乳時の筋肉の動きをスムーズにすると言われ、成長するにつれて減少していきますが、成人になっても多い方もいます。下膨れの顔は皮下脂肪だけでなくブッカルファットも関与していることがあり、このような場合は皮下脂肪の吸引だけでは効果を望めません。

ブッカルファットを修正するには口腔内で1-2cm切開し淡い粒の大きな脂肪塊を引き出して切除します。顔面神経を巻き込むこともあるので切除は慎重に行います。利点としては皮下脂肪の吸引に比べて治りが早く、効果が強い事です。



おなか、わきばらの脂肪吸引

腹部の脂肪吸引で最も大事な事は内臓脂肪は吸引できないと言うことと、プロポーションを作るためには脇腹の部分の吸引が大事だと言うことです。

特に女性の場合は腹筋が弱いせいで下腹部が内臓の圧迫で膨らんでいる場合も多く、このような場合は下腹部の脂肪吸引を行っても体型は変わりません。脂肪吸引よりもエクササイズが必要です。

腹部は上と下では血行量が異なり、上腹部の脂肪吸引の方が出血量は多くなります。プロポーションをよくするためには下腹部だけでなく、上腹部、脇腹も同時に吸引する必要があります。
腹部は脂肪吸引の効果が最もよく出る部分であり、合併症も比較的少ない部位でもあります。

1週間目に抜糸を行いますが、生理的な拘縮(術後3週間目から吸引した部分が固くなること。約1-2ヶ月程度で自然に回復します。)の期間はガードル等で保護した方が良いでしょう。




二の腕の脂肪吸引

二の腕の脂肪吸引は肘から脇までですが、二の腕に脂肪がたまる体型だと、さらに脇から背部にかけても脂肪が付いている場合が多くこれらの部分も含めた脂肪吸引となります。
この部分は血流の関係で腕全周の脂肪吸引はあまり行わず、腕の外側が中心となります。

麻酔は局所麻酔か、静脈麻酔で行われ入院の必要はありません。1週間の固定のあと軽くサポーターを使用するとよいでしょう。



太もも足首の脂肪吸引

下腿の脂肪吸引はひざから上とひざから下に分けられます。

ひざから上では太ももの外側と前側が最も脂肪が付きやすく、手術の効果が得られやすい部位です。太ももの内側は皮膚が薄く、しっかり脂肪を取ると凹んだり、たるんだりしやすい特徴があります。取りすぎない事が重要です。

ひざから下の脂肪吸引を希望する場合はふくらはぎや足首を細くしたいという目的がほとんどですが、この部位は脂肪の付着が皮膚の浅い部分にあるため、凸凹にならないような処置を行います。プロポーションで考えると、大腿の外側、前部、内側、及び膝の内側の脂肪を吸引することが重要です。

これらの部位の脂肪吸引によって、足がまっすぐに見えることになります。



超音波を使用した脂肪吸引

脂肪吸引とはカニューレと呼ばれる細い管で脂肪を吸引しますが、脂肪の周囲には血管があり、何の処置も加えないで吸引すると脂肪と血液が同量になってしまいます。

その為血管を出来るだけ傷つけずに脂肪のみを吸引する方法が提案されてきました。
一つはタメセント液と呼ばれる血管収縮剤を加えた生理食塩水を脂肪の周囲に大量に注入する方法です。

もう一つは脂肪を液状にすることで吸引しやすくする方法で、カニューラの先に超音波を付け脂肪に当て液状にさせるというものです。但しこの方法は超音波を発する部分がすぐに高温になり皮膚の近くではやけどを起こすこと、カニューレが大きくなり細かな操作に負担がかかること等で最近はあまり使用されなくなっています。
代わって皮膚の外側からタメセント液を注入した部分に超音波を照射する方法(EUA)が報告されました。EUAは脂肪の結合をゆるめ、血管の収縮をさらに高めますので顔などの血行の多い部分では有効です。

さらに最近ではカニューレを自動的に前後させて吸引する方法も提案され、脂肪吸引がより安全で、早く行われるようになりました。

 


胸を小さくしたい


胸を小さくする手術ではどんな手術でも傷跡は多かれ少なかれ目立つ事を覚悟すべきです。

従って特に若い女性の場合、乳房縮小の必然性があるか、よほどの覚悟と理解がないと縮小術は満足する結果を与えません。乳房縮小には垂れている乳房を張りのある状態にしたい場合と、とにかく乳房が大きすぎるので小さくしたいという場合があります。

乳房の下垂を指標として、鎖骨の正中結合部から乳頭までの距離があり日本人の平均で17-22cmが許容範囲に入ると言われています。あるいは肩の上端と肘の中央部の高さに乳頭の位置があることとも言われます。
下垂の手術では乳頭の高さを調整することが重要になりますので乳輪の外側に円周状に皮切を加えて皮膚を切除し、乳頭の高さを調整した後乳輪外側円と縫縮する方法が最も傷跡がシンプルです。

ただしこの方法は長さの違いをごまかしているため乳輪縁での傷は綺麗にはなりません。また乳輪が大きく広がる事もあります。

大きな乳房を縮小する場合は乳腺の一部を切除しボリュームを減少させる必要があり手術はさらに複雑になります。乳腺を切除する部位によっていくつかの方法が提案されていますが乳輪縁の傷跡の他に乳房の下縁、あるいは乳輪から垂直に乳房下縁に傷跡がつきます。

アジア人ではこの傷跡は目立つ場合が多いのが欠点です。


臀部の脂肪吸引

臀部の脂肪吸引で誤解しないことは脂肪吸引でヒップアップは起こらないと言うことです。

脂肪吸引の部位はウエストから臀部にかけてのライン(ヒップの上縁)と大腿外側からヒップにかけてのライン(ヒップライン)、ヒップの外側です。特にヒップラインを挙げる目的で吸引をしすぎると皺が出来ることがあり注意が必要です。正確に吸引するためには全身麻酔でうつぶせの状態で行います。

腹部の脂肪吸引と同様術後1-2ヶ月間はガードルなどで圧迫すると良いでしょう。




臀部の脂肪吸引

特殊な吸引(シリコン注入の除去)


下腿の脂肪吸引はひざから上とひざから下に分けられます。ひざから上では太ももの外側と前側が最も脂肪が付きやすく、手術の効果が得られやすい部位です。太ももの内側は皮膚が薄く、しっかり脂肪を取ると凹んだり、たるんだりしゃすい特徴があります。取りすぎない事が重要です。ひざから下の脂肪吸引を希望する場合はふくらはぎや足首を細くしたいという目的がほとんどですが、この部位は脂肪の付着が皮膚の浅い部分にあるため、凸凹にならないような処置を行います。プロポーションで考えると、大腿の外側、前部、内側、及び膝の内側の脂肪を吸引することが重要です。これらの部位の脂肪吸引によって、足がまっすぐに見えることになります。
 

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