百人町アルファクリニック
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診療

診療−脂肪注入 脂肪注入
手術を受ける際の知識とは
目の回り(上瞼・下瞼部)への脂肪注入

目の上:


上眼瞼の陥凹は加齢により、眼窩脂肪が萎縮、あるいは下瞼の部位に下垂し眼窩縁が浮き出ることで起こります。重瞼のように見えることもあり、目を老けた感じに見せてしまいます。

この部位に脂肪を注入することで上瞼の脹らみが出ます。脂肪の粒が大きかったり、脂肪に血液や繊維性分が混じると移植した脂肪が固くなるので、同部位に移植する脂肪は遠心分離器にかけ出来るだけ密度の濃い粒のそろった脂肪を選択します。まぶたの近いところへは移植しません。


目の下:

下瞼は眼窩縁の内側が陥凹しやすい部位です。深い部分に注入することで凸凹になるのを防ぎます。この部位もまつげに近い皮膚の部分には注入しません。




頬・こめかみへの脂肪注入

こめかみや頬は吸収率が40-50%位になるので比較的多めに注入します。ほほ骨が出ているためにこめかみと頬が相対的に凹んでいる場合は、時に顔が大きくなってしまうので、輪郭の手術が良いのかを判断して貰うことになります。頬の部分の延長として鼻唇溝への脂肪注入を希望される方もいますが、鼻唇溝部の脂肪注入はほとんど吸収されるので効果がありません。

これらの部位への脂肪注入の際に注意すべきことは一度で完璧に修正できることはまれだと言うことです。これは脂肪が前部は生着しないことによるもので、注入量の正確な判断が難しいことからきています。必要なら微調整の脂肪注入行うと思われた方が安心です。



豊胸としての脂肪注入

インプラントを挿入する層は乳腺の下(大胸筋の上)か、大胸筋の下になります。

大胸筋の下に挿入する場合腋窩(脇の下)を2-3cm切開して手術を行います。大胸筋は上方で比較的厚みがあります。それを利用して、カプセルの拘縮を防いだり、インプラントの触感が出来るだけ直接伝わらないようにしています。

しかしながら、筋肉であるため乳房下縁にある筋肉の付着部をしっかり剥離しないとインプラントが筋肉の収縮によって上方へ移動することがあります。横になった場合でも自然な乳房のように外側に動かないことも欠点の一つでしょうか。

大胸筋の上に挿入する方法は、インプラントの移動が可能なことです。従って横になっても、起きていても自然な触感が得られますが、インプラントの位置が浅くなるため、乳腺や脂肪組織の発達が少ないとカプセルの感触があるかも知れません。

拘縮を生じやすいという欠点もあります。これらの事から、乳腺や周囲脂肪組織が少ない場合は大胸筋下で行い、比較的発達している場合は乳腺下で行っています。術後は、インプラントがスムースタイプの場合拘縮を予防する目的で術後2週間前後からマッサージを行うようにしています。

 

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