百人町アルファクリニック
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診療

診療−美容としての皮膚 美容としての皮膚
手術を受ける際の知識とは
ケミカルピーリング(ニキビ、しわの治療)

顔のしわを取る方法には化粧としての範囲で皮膚に保湿と緊張を与えるのが理想的ですが、ある程度年齢を過ぎると難しくなってきます。そのため美容的には

1:コラーゲン、ヒアルロン酸注射してしわを盛り上げる。
2:ボトックスでしわに関わる表情筋を麻痺させる。
3:レーザー、ケミカルピーリングで皮膚表面を軽度化学的、あるいは物理的に熱傷を起こさせ皮下の繊維細胞を増殖させる。

等が行われます。


1:コラーゲン、ヒアルロン酸の皮下注射は簡便で効果がすぐに分かるという利点がありまが、長期の安定性に欠けます。コラーゲンは一般的には牛のコラーゲンを使用しているため遅延型のアレルギーを起こすことがあり、皮内テストが必要です。その為現在ではバイオで合成された皮内テストのいらないヒアルロン酸が多用されています。これらの適応となるのは浅いしわで、予防的に使用するには最良の材料です。深いしわの場合はしわの直下だけでなく周辺にも注入されるので盛り上がりを嫌がる方もいます。特に目の周りの皮膚はとても薄くミミズ腫れのようになることもあります。目の下のしわも皮膚の弛みが関与している場合が多いので完全に取ろうとすると皮膚を膨隆させてしまうことがあります。目尻程度にとどめたほうが無難でしょうか。

2:ボトックスはまだ日本では正式に許可がおりていない方法ですが、笑いしわや起こりしわなど表情で増強されるしわにはとても効果的です。ヒアルロン酸のように盛り上がることはありません。注射してから約1週間程で注射部位の筋肉が動かなくなってきます。効果は6ヶ月ほど持続しまた元に戻ります。続けて注射していくと効果期間が延びると言われています。但し広い範囲で使用すると重く感じることや、眼瞼下垂などで眉を挙げている方がおでこのしわを取るためにボトックスを打つと日常生活に不自由する事があります。眉間部、目尻が適応でしょうか。

3:レーザーによるしわ取りの治療で問題となるのは色素沈着ですが、最近は沈着を起こさないレーザーもあります。問題はどの程度これらのレーザーでしわが取れるかということです。 経験的には細かなしわにはとても効果がありますが、深いしわは完全になくならないようです。 ブルーピールやフェノールを使用した深いピーリングもレーザーと同様な効果がありますが、これも色素沈着が懸念されます。

4:手術でのしわ取りは確実性があり、長期にわたって効果を持続する事ができます。しかしながら部位が制限されます。特に口の周囲や正中部の細かなしわには手術の効果は期待できません。
 

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